森を育てながら地球温暖化防止に貢献する

ANA カーボン・オフセットプログラム

「ANAカーボン・オフセットプログラム」とは

ANAグループでは、ステークホルダーの皆様との地球温暖化防止に対する環境コミュニケーションを大切に思い、種々の取り組みを行っております。その一つがANAカーボン・オフセットプログラムです。
ANAカーボン・オフセットプログラムは、ANA便にご搭乗いただいたお客様が、航空機を利用することで排出したご自身分のCO2を、森の木々が吸収するCO2で埋め合わせるプログラムです。

ANAカーボン・オフセットプログラムでは、この埋め合わせの手段として宮城県南三陸町でANAグループ社員と地元森林組合が一緒に取り組んでいる「ANAこころの森」の森林整備活動を通して森の木々が吸収するCO2から創出されたクレジット(J-クレジット(*1))を使用しています。

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「ワンコイン・プログラム」とは

ワンコイン(500円)でお手軽にご参加いただけるプログラムです。
皆さんの参加が、地球温暖化の防止につながります。

ANAこころの森の活動

ANAグループでは、2004年から「私の青空 森づくり」として、10か年計画でANAが就航する全国50空港の森づくりを進めてきましたが、2011年3月に東日本大震災が発生し、大きな被害が生じました。沿岸部のライフラインが寸断されている中、ANAグループ社員ボランティア延べ110名が約2か月に渡り、南三陸町に設置された避難所のお風呂に特殊車両を使用してお湯を供給する活動、題して「ANAこころの湯プロジェクト」をおこないました。
その際の絆を大切にしながら、2012年7月に入谷生産森林組合の共有林の一部を「ANAこころの森」としてお借りし、森林組合の皆様のご協力をいただきながら、社員ボランティアを中心にした森林整備をおこなってきました。
2014年には、森林組合をプロジェクト事業者として、森林吸収系のJ-クレジット認証を得るべく活動を展開し、無事認証を得ることができました。
2015年6月よりカーボン・オフセットプログラムで使用しているクレジットは、ANAこころの森を由来としたものとなります。
皆様にANAカーボン・オフセットプログラムに参加いただくことで、南三陸の森の整備がさらに進むことを期待しております。

ANAこころの森のある場所は、南三陸町の水源となっており、森から流れ出た清浄な水は、南三陸町の皆様の大切な飲料水になっています。
また、森の木々を適切に間伐して整備することで、森は二酸化炭素を吸収するだけではなく、雨を堰き止め、人々の暮らしを守ります。
そして、森に育まれた豊かな水が川に流れ、志津川湾が芳醇となることで、南三陸の全体の生物多様性に良い影響を与えてくれています。
そして、いつの日か、南三陸町のシンボルであるイヌワシが「ANAこころの森」に戻ってくることを期待しています。
古来より続く自然と人の営みを皆で守り、豊かな森を次の世代につないでいくことが、いま私たちにできることです。

是非、皆様と一緒に「ANAこころの森」を守っていきたいと思います。

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